にじいろのねこ

むかしむかしのおはなしです。
1ぴきのながぐつをはいたねこがいました。
ねこはいつもながぐつをはいてキラキラひかるみずたまりであそんでいました。
あるひねこはさかなをつかまえにまほうのくにへいきました。
まほうのくにのかわには、キラキラひかるさかながいっぱいいました。
そのなかににじいろにひかるさかなをみつけました。
ねこはにじいろのさかなをつめでひっかけてつかまえました。
とてもおいしそうだったのでねこはたべてしまいました。
たべたら、はがにじいろにひかりだしました。
ねこは、はがにじいろになったのでうれしくなりました。
かわでじぶんのはをみていたら、どんどんひかりがおおきくなって、どんどんおおきくなって、どんどんおおきくなって、ねこはおおきなにじになってしまいました。
にじになったねこはみんなにもにじをみせたくなりました。
にじねこをみたひとはみんなうれしくなりました。
にじねこもうれしくなりました。

虹のような魚を食べたねこが虹色になり、そして本当の大きな虹になっちゃったんですね。
虹を見るとなんかいいことありそうな気持ちになりますね。