なんなんトンネル

ある日、箱根町に住んでいる女の子が目を覚ますと、いつのまにか、富山のなんなんトンネル駅の気球に乗っていました。
下を見ると富山の不思議な名物がたくさんありました。
おもしろいなぁと見つめていると、気球から落っこちました。
落っこちたとこにあったのは、なんなんトンネルでした!
女の子は知らずに入りました。
トンネルに入ると、とこからともなく声が聞こえますが、何を言っているかわかりません。
出口に近づくと、その声がハッキリと聞こえてきました。
なんなんそのトンネルから出るとみんなの声がなんなんという声に聞こえました。
そして、自分もなんなんという言葉を当たり前のように使っていました。おしまい。

※作者の父が富山県出身で、富山に帰省するたびに皆がなんなん言っているのを面白おかしくかいたようです。

みんなが「なんなん」と言ってる不思議ななんなんトンネル。
どこにあるんだろう?って、富山県かい!
違う地域からすると面白い言葉に聞こえることって、たしかにありますね~。