ぼくはさんぽがだいすき。
あるいていると、みちにあながあるよ。ながーいながーいまっくらなあな。
のぞいてみると、まじょがこっちをみているよ。
ぼくに、おかしをわたしてきて「ありがとう」とパクパクたべるとめがクルクルクル〜めがまわる〜。
まじょは「クル〜クル〜パ〜♪」とぼくにまほうをかけてきた。
めをあけると、そこにはとーってもちいさくておめめのおおきなフワフワしたいきものがいっぱいいたよ。
ゆうびんきょく、おいしゃさん、スーパー、ちいさいおうちもいっぱい。
はたけには、おばけみたいなやさいもはえてるよ。
「おもしろーい!」さんぽをしてみると、「えーん!えーん!」ないているフワフワちゃん。
「おなかがすいたよ〜」ぼくはポケットからおかしをだしてフワフワちゃんにわたしたよ。
「ありがとう!」フワフワちゃんがパクパクたべると…ふうせんみたいに、おおきく、おおきくなって…プゥ〜〜もっともっとおおきくなって…ぱーん!とばくはつ。
ぼくがめをあけると、「あれ〜??」パパとママのおうちにかえっていたよ。

魔女と出会ったり、フワフワちゃんと出会ったり、不思議な散歩の話です。
フワフワちゃんが膨らんで、ぱーんと爆発したら、夢からさめたのかな。
おうちに帰れてよかった!