カマキリのくらし

あるカマキリが住む村がありました。
中でも大きいオオカマキリはカマンキーという名前です。
その子は大きいけど、大の臆病者です。
ある日、蚊が飛んできました。蚊は小さいので、かんたんに捕まえられました。
今度はハチが飛んできたので、ハチも捕まえました。
ハエやいろいろな小さい虫も捕まえていました。
ある日、オオジョロウグモが来ました。
怖くて逃げようとしましたが、糸があって逃げにくいので、戦うことにしました。
オオカマキリはオオジョロウグモのおしりにカマを刺したら、一気に弱りオオジョロウグモは負けました。
オオジョロウグモをやっつけたオオカマキリはもう臆病者じゃなくなりました。
勇気あるオオカマキリになるのでした。おしまい。

臆病者だったカマンキー。オオジョロウグモまでやっつけられるようになるとは!
小さい虫から順番に捕まえる特訓をできたのがよかったんですかね。